鯖を使ったお酢の酸っぱさが癖になる南蛮漬けです。今回は味付けとして鰹粉と昆布粉、黒砂糖を使って風味と味わいを出しています。野菜を多めに入れていますので野菜のうま味や食感も楽しめます。セロリは癖がある野菜の一つですが香りもよくカリウムとカルシウムも多い野菜なので南蛮漬けに入れるようにして下さい。

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料理で使う材料と調味料の紹介

【材料(三人前)】
鯖 片面二枚(一匹) 270グラム
セロリ 60グラム
玉ねぎ大 1/4個 85グラム
人参 1/2本 65グラム
ピーマン 1個 85グラム【調味料】
鰹粉 小さじ1杯
昆布粉 小さじ1杯
黒砂糖 小さじ1杯
米酢 大さじ1杯
水 250グラム
料理酒 小さじ1杯
片栗粉 25グラム
油 小さじ1杯

鯖の南蛮の材料一覧

料理に含まれる主な成分

三人前の成分
カリウム:1,581.7mg
ナトリウム:846.7mg(2.151g相当)
マグネシウム:123.9mg
カルシウム:132.2mg
リン:702mg
タンパク質:57.8g
カロリー:762.3kcal一人前の成分
カリウム:527.2mg
ナトリウム:282.2mg(0.717g相当)
マグネシウム:41.3mg
カルシウム:44.1mg
リン:234.0mg
タンパク質:19.3g
カロリー:254.1kcal

鯖の南蛮漬けの成分グラフ

野菜たっぷりな鯖の南蛮漬けの調理手順

手順1
は食べやすい大きさに切り分けます。
※鯖の薄皮が気になる場合は、切る前に剥ぎ取ります。
カットした鯖

手順2
セロリ、玉ねぎ、人参、ピーマンは千切りにします。
※味が染み込みやすくなるように薄切りが良いです。
千切りしたセロリ

千切りした玉ねぎ 千切りした人参 千切りしたピーマン

手順3
お鍋で水を温め、沸いた所で鰹粉・昆布粉・黒砂糖・お酢・料理酒を入れて再度沸かします。
お酢と調味料を煮込む

手順4
沸いた所で、中火にして千切りした野菜を入れて軽く火を通して、2分ほどで火を止めます。
野菜とお酢の煮込み

手順5
片栗粉で鯖をまぶします。
※袋に片栗粉を入れて、その中に鯖を入れてまぶすと粉が飛び散らず汚れません。
袋で片栗粉をまぶす鯖

手順6
フライパンに油を引いて、粉をまぶした魚に火を入れます。

手順7
の両面に焦げ目がつくまでフライパンで火を通します。
フライパンで焼く鯖

手順8
焼きあがった鯖をタッパなどに移し替えて、上から野菜とタレを合わせて馴染ませます。
プライパンで焼き上げた鯖

鯖の南蛮の漬込み

手順9
冷蔵庫で冷やして味を馴染ませ、味が染みた所で皿に移して完成です。
鯖の南蛮漬け盛り合わせ

野菜たっぷりな鯖の南蛮漬けの調理の注意点

それぞれの野菜は熱の通りが早く味が染み込みやすくなるように薄切りが良いです。野菜自体は食感が楽しめるように軽く火を通す程度にしておきます。野菜を薄く切れない場合は火を通す時間を少し長めにします。鯖に片栗粉をまぶす際は袋に片栗粉を入れてまぶすと片栗粉が飛び散らず調理がしやすいです。タレで使う昆布粉は入れすぎると色が黒く、昆布のとろみがでるので入れすぎないように注意しましょう。

野菜たっぷりな鯖の南蛮漬けの味のポイント

お酢が効いている方が、美味しいのでお好みでお酢の量を増やしても構いません。今回は鯖で調理をしましたが、白身魚や鶏むね肉など他の魚や肉で調理しても美味しく作れます。昆布粉や鰹粉、黒砂糖を合わせて使うことで味わいも深くなります。

野菜たっぷりな鯖の南蛮漬けの食材のポイント

野菜は食感が楽しめ香りがある野菜が鯖との相性も良いので試して見て下さい。玉ねぎには血液サラサラ成分アリシンが、セロリにはカリウム、人参には動脈硬化予防に期待できるβカロチンが含まれ鯖には血管作りに大切なタンパク質以外に高血圧予防には効果が期待できるDAHやEPAが含まれています。今回利用した4種類の野菜は高血圧予防に効果が期待できる栄養分が含まれていますので使ってみました。

※鯖を使ったレシピはコチラから参考下さい。
※玉ねぎを使ったレシピはコチラから参考下さい。
※セロリを使ったレシピはコチラから参考下さい。
※人参を使ったレシピはコチラから参考下さい。
※ピーマンを使ったレシピはコチラから参考下さい。