自炊をする上で、味付けに必要となる調味料。味付けの定番調味料「さしすせそ」と言われる砂糖、塩、酢、醤油、味噌や、定番の調味料以外にも多くの調味料が流通し食卓で使われています。今回は日ごろよく使われる調味料の中でナトリウム量が多い順番と、順位以外で日ごろの調理で使われる調味料のナトリウム量をご紹介します。調理の参考にしてもらえればと思います。

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日ごろ使われる調味料のナトリウム量を多い順位にご紹介

普段の調理でよく使われそうな調味料のナトリウム量を調べてみました。意外と思いますが固形コンソメは醤油より多くのナトリウムが含まれます。もちろんナトリウム量が多くても使い方、使う量を工夫すればナトリウム量を加減して使う事ができます。あくまでも順位はナトリウム量を把握するための指針です。

1位
2位 コンソメ
3位 醤油
4位 味噌
5位 オイスターソース
6位 カレールー
7位 ソース
8位 ケチャップ
9位 ストレートめんつゆ
10位 マヨネーズ
よく使う調味料の塩分量を多い順番に比較一覧

100グラムあたりの各調味料のナトリウム量をご紹介

先ほどの順位の調味料でも醤油やソースは濃口醤油、薄口醤油、ウスターソース、とんかつソースなどがあり、各種類でナトリウム量が違います。ここでは各調味料を更に分類分けして100グラムあたりに含まれるナトリウム量をご紹介します。意外と調味料にナトリウムが含まれているのが分かりますね。

39,000 mg
コンソメ 17,000 mg
醤油薄口 6,300 mg
醤油濃口 5,700 mg
味噌 4,900 mg
オイスターソース 4,500 mg
カレールー 4,200 mg
ウスターソース 3,300 mg
とんかつソース 2,200 mg
ケチャップ 1,300 mg
ストレートめんつゆ 1,300 mg
マヨネーズ 690 mg
よく使う調味料のナトリウム量の多い順番に比較一覧

ご紹介した調味料のナトリウム含有量の順位は高いものの、それぞれ基礎調味料として必要な品です。これらの調味料を減塩タイプの調味料に変えて使うだけでもナトリウム量を減らすことができます。

また塩一つとっても精製塩からあら塩に変えるだけで粗塩にミネラル分が含まれるため、ナトリウム量を抑える事ができます。なおレモンパウダーを入れてナトリウムを抑えた加工塩なども販売されています。

コンソメや味噌、醤油も同様に減塩タイプで50%近いナトリウム軽減ができる製品などが販売されています。一般的な調味料から減塩タイプの調味料に変更するだけでも、ナトリウム使用量が抑えられるのです。

減塩調味料についてはコチラを参考下さい

順位以外の普段使う調味料の塩分量をご紹介

先ほど紹介した調味料以外で、日ごろの調理で使う調味料のナトリウム量は以下となっています。ナトリウム量が低い調味料で風味づけ、味付けをして減塩を心がけるようにしたいものです。

みりん 68 mg
黒胡椒 65 mg
カレー粉 40 mg
黒砂糖 27 mg
無塩バター 11 mg
ハチミツ 7 mg
お酢 6 mg
白砂糖 1 mg
よく使う調味料の塩分量